Dragons Blown Away by Ingenius Wall Threading Device: Dragon’s Den
準備完璧なプレゼンを見習いたいに続きお手本にしたいプレゼン。プレゼンの準備が完璧なのはもちろん、事業へのアプローチも完璧というか、自分の思いつく限りやれることはやった、だからここに来たという感じ。反論の仕方も参考になる。「I wouldn't agree」って私もこんな感じで言ってみたい。その質問を発した他のDragonのPeterへの態度、特にDuncanのふふっていう笑みがなんとも言えず笑。
通常のパターンと逆で、DragonがSharonの取り合いになっているのが面白い。一人でここまでやるなんて本当にすごい人。発明ってとても憧れるけれど、自分で発明してここまで形にできるなんて、なんてパワフルな人なんだろう。Immaculateって最高の誉め言葉だと思う。私には何の発明品も新しいアイデアもないけれど、こういう新しいものを作るビジネスに憧れます。